1965年、建築を学ぶために初めてヨーロッパを旅した時、最初に訪れたのがフィンランドだった。ちょうど白夜の季節、沈まない太陽の下で一日十二時間以上、建築を求めてただひたすら歩き...
1965年、建築を学ぶために初めてヨーロッパを旅した時、最初に訪れたのがフィンランドだった。ちょうど白夜の季節、沈まない太陽の下で一日十二時間以上、建築を求めてただひたすら歩き...
「フィンランド」で生まれた家具に「日本」で操作を加えることを求められた。京都の建築家としてそれにどうすれば答えられるのか。そういえば「漆」の英語名は”japan”。京都の漆とい...
実用的なスツールとしては完璧なアルヴァ・アアルト STOOL 60 を、名脇役ではなく、主役に仕立てたいと企てた。もし 1932 年のウィーン工房の閉鎖の前にアアルトが訪れ、ヨ...
長持ちするためのカバーをまとった「Stool60」滑らかな生地を使い、「シワ」を特徴として「ヌメッ」とした光が染み渡ります。カバーなので、外すことができます。ライトトーンとダー...
Everyday objectDemocratic designUse it as you likeA seat, a tableアアルトの Stool 60 から感じる言葉を...
気づけば僕も今日で50歳になった儚い命も志しも半世紀続くことは今までになく尊くも思えるそして偶然にもインターオフィスも同じ1975年創業今日の祝いを分け合うことにした家族での誕...
「長く使えるもの」というテーマを受けて、移ろいゆく物質世界の中で何が手渡されていくのか、自然や人の営みに宿る創造の力について、あらためて考えることになった。《Kami Seri...
椅子になったり、テーブルになったり。暮らしの中でいろいろな役割をこなす Stool 60。そんな身近で自由な家具だからこそ、いっそゲームにしてみよう!と思いつきました。誰でも気...
アルヴァ・アアルトが開発した「L–レッグ」という技術、そして完成度の高いこの椅子STOOL60のフォーム、デザインに対しリスペクトしています。従って、美しいプロダクトとしての椅...
これまでを、祝いたい。これからも、座りたい。という思いを古くから長寿の象徴として親しまれている「鯛」にたくして。座面裏にはこれまでの歴史を。おめでたい。・デザイン:NDC Gr...
フィンランドに点在する無数の湖と、そこに寄り添う人々の暮らしや街の風景をイメージして制作しました。ワイルドバーチの豊かな天然木目の上に、写真を美しい青で定着させるため、サイアノ...
どこにでも馴染む名作スツールである。そのスタディとして、日々移動した先で、とりとめなく撮影してみた。結論などは無いのだが、なにかの資料になることを期待している。例えば、このスツ...
旅してきた場所をデザインする。 旅は長く心に残ります。 この40年間、36カ国以上、複数回訪ねた場所を数えれば無数に、世界のあちこちへ渡航してきました。 いまでも、...
シンプルで美しく愛らしい木製スツール。 そのスツールがアアルトによってデザインされ、生まれる瞬間。そして生まれる以前の「材料」の頃。されに遡り、素材になる前、森の中に立っ...
フィンランドには無数の湖や島々があり、それらの形は水と陸地とのせめぎ合いの中で形作られた有機的なフォルムを生んだ。そんな形をガラス作品に採り入れたのがアルヴァ・アアルトのサヴォ...