「フィンランド」で生まれた家具に「日本」で操作を加えることを求められた。
京都の建築家としてそれにどうすれば答えられるのか。
そういえば「漆」の英語名は”japan”。京都の漆といえば京漆匠の「象彦」と共に仕事したいと考え、声掛けしたら応じてくださった。そのコラボレーションの結果が、“Artek Stool 60 – 漆_japan”である。
サイズ:直径38 × 高さ44cm
仕様:バーチ/漆塗り仕上
岸 和郎 + 象彦
建築家 + 京漆匠
岸 和郎
建築家
K.ASSOCIATES/Architects 主宰
京都工芸繊維大学名誉教授、京都大学名誉教授。AIA Honorary Fellow。現在、京都美術工芸大学大学院特別教授。UC バークレー、MIT で客員教授を歴任。日本建築家協会新人賞、日本建築学会賞など、国内外において受賞多数。主な作品には日本橋の家、紫野和久傳、京都芸術大学望天館、新行政棟・文化庁移転施設など。各国より作品集多数出版。
WARO KISHI + K.ASSOCIATES/Architects
象彦
京漆匠
京漆匠 象彦 – Zohiko –